ノートは急落、第3四半期累計営業益6.7倍も利益確定売り優勢
note<5243>は急落している。6日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年12月~26年8月)の連結決算を発表した。売上高が40億5800万円(前年同期比33.2%増)、営業利益が8億4900万円(同6.7倍)だった。好業績だったものの、9月29日に同社サービスを姫路市教育委員会が全市立学校に導入したと開示したことをきっかけに株価が高値圏で推移していたこともあり、きょうの東京市場では利益確定売りが優勢になっている。
主力のメディアプラットフォーム事業が業績を牽引。同事業で手掛けるCtoCメディアプラットフォーム「note」、法人向け情報発信メディアSaaS「note pro」が堅調に推移した。加えて、AIの積極的な活用による生産性向上も利益面を押し上げた。
26年11月期の通期業績予想は売上高56億5000万円(前期比36.4%増)、営業利益11億円(同4.3倍)の従来見通しを据え置いた。ただ、決算説明資料によると、第3四半期累計の各段階利益は通期予想に対し上振れペースで進捗しているという。
株探ニュース