JMACSなど電線株が一斉蜂起、フジクラの業績予想引き上げでAIマネー回帰
JMACS<5817>が急伸しストップ高の水準でカイ気配に張り付いた。電線御三家の一角では古河電気工業<5801>もストップ高に買われ、住友電気工業<5802>が値を飛ばし、SWCC<5805>や三ッ星<5820>を含めて電線株が一斉蜂起の様相を呈している。御三家の1社であるフジクラ<5803>が前日の引け後に今期業績予想の上方修正を発表し、同社株はストップ高カイ気配の水準で大量の買い注文を抱えた状況となっている。データセンター関連での光ファイバーケーブルの力強い需要が改めて意識されるなか、AI関連株を選好する投資家の資金はフジクラ以外の電線株にも回帰する形となり、関連株に大きな浮揚力を与える格好となった。東証の業種別指数のうち、電線株を含む「非鉄金属」は上昇率でトップとなっている。
株探ニュース