ソディックが大幅反落、570万9200株の売り出しなど発表で需給面への影響を警戒
ソディック<6143>が大幅反落している。5日の取引終了後、金融機関の株主を中心とした既存株主を売り出し人とする570万9200株の売り出しと、上限を85万5900株とするオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表しており、需給面への影響を警戒した売りが出ているようだ。売り出しを通じて政策保有株式の縮減及び株主構成の見直しを推進する一方、株主基盤の拡充や株式流動性の向上を図るという。なお、売出価格は10月14~19日のいずれかの日に決定する。
同時に、上限を240万株(自己株式を除く発行済み株数の4.80%)、または30億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は売出価格決定日に応じて決定する売り出しの受渡期日の翌営業日から12月23日までで、株主還元の強化と資本効率の向上を図るとともに、売り出しに伴う株式需給への影響を緩和することが目的としている。
株探ニュース