会社側からの【修正の理由】

2019年５月７日に公表した「2019年９月期　第２四半期累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ」のとおり、第２四半期連結累計期間の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回発表予想を下回る見込みであります。　通期業績予想につきましては、第２四半期連結累計期間の状況及び、最新の市場環境並びに為替の状況等を勘案した結果、売上高は当初予想を若干下回る見込みであります。　また、利益面においては、引き続き原価の高騰がみられると予想され、第２四半期連結累計期間の売上総利益率の悪化は継続するものと思われます。一層の経費削減等には取り組むものの、第２四半期連結累計期間までの遅れを補うまでには至らず、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益においても当初予想を下回る見込みであります。（注）当該業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績等は様々な要因　　　により当該予想数値と異なる場合があります。