北川精機---急落、今期大幅増収増益着地も材料出尽くし感優勢
北川精機<6327>は急落。前日大引け後、26年6月期決算を発表した。売上高は66.07億円(前期比6.1%増)、営業利益は9.49億円(同52.2%増)で着地。主力の産業機械事業で銅張積層板・多層基板成形用のプレス装置や搬送機械の売上が順調に推移した。27年6月期は売上高100億円(前期比51.3%増)、営業利益12億円(同26.4%増)を計画、年間配当は25円への増配を見込む。中期経営計画「KITAGAWA 2030」で掲げる2030年6月期の売上高100億円目標を前倒しで達成する計画。そのほか、投資単位の引下げに関する考え方及び方針を開示している。ただ、AI・半導体関連として注目される中、材料出尽くし感から売り優勢の展開となっている。
《YY》
株探ニュース