JUKIがS安ウリ気配、1~3月期減収・経常赤字で失望感
JUKI<6440>がストップ安の水準となる718円でウリ気配となった。この日、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比9.9%減の206億8200万円、経常損益は3億4200万円の赤字(前年同期は10億3500万円の赤字)となった。営業損益は黒字転換を果たしたものの、収益改善策の効果が見込まれていた企業であり決算内容に対する市場の期待値が高まっていた。産業装置事業での中国の回復遅れが響いたとあって、1~3月業績の着地点に対して失望感が広がり、売り注文が膨らんだようだ。
株探ニュース