宮越HDはS高カイ気配、今期一転営業黒字に上方修正
宮越ホールディングス<6620>はストップ高カイ気配に張り付いている。この日午前10時ごろ、27年3月期連結業績予想について売上高を20億円から35億円(前期比9.0倍)へ、営業損益を7億円の赤字から1億5000万円の黒字(前期3億3300万円の赤字)へ上方修正すると発表した。従来予想から一転黒字となる見通しとなり、これがポジティブサプライズとなる形で買いを呼び込んでいるようだ。
今後の成長の中核を担う半導体・ロボティクス新規事業を巡り、受注が当初計画を上回る見込みのため。メモリー半導体の調達先として中国メーカーとの交渉が具体化し、安定的な供給体制の構築に向けた見通しが立ちつつあるとともに、販売先である日本企業との大口商談も順調に進展しているという。
株探ニュース