大日光がS高、スペースXのIPO控え中小型宇宙関連株への物色意欲高まる
大日光・エンジニアリング<6635>がストップ高の水準となる862円に買われ、年初来高値を更新。同水準でカイ気配に張り付いている。電子基板実装などを手掛ける同社は、キヤノン<7751>を主要販売先として事業を拡大してきたことで知られるが、航空宇宙関連事業の強化にも取り組んでおり、4月23日には超小型人工衛星「バッテリ異常検知システム実証衛星Mono-Nikko」を搭載したロケットがニュージーランドの発射施設から打ち上げられた。その後無事に軌道投入され、5月18日には衛星の正常動作を確認したと公表している。イーロン・マスク氏率いる米スペースXのIPOを控えるなか、割安感のある中小型の宇宙関連株として投資マネーの流入が続き、株高に弾みをつけた。
株探ニュース