パナHDがマド開け急反発、データセンター向け蓄電池の売上高目標をポジティブ視
パナソニック ホールディングス<6752>がマドを開けて急反発した。同社は8日、インベスターデーを開催し、説明会資料をホームページで公開した。このうちグループのパナソニック エナジーがデータセンター向け蓄電池システムの28年度の売上高目標について、25年度比の約3倍となる1兆円規模に設定したことを明らかにしており、これをポジティブ視した買いが集まったようだ。パナソニック エナジーはデータセンター向け事業を成長ドライバーとして、同年度の売上高を2兆円規模に伸ばす目標も掲げた。加えて、パナソニック インダストリーもAI関連事業の成長戦略を公表。高機能多層基板材料や導電性高分子コンデンサーの供給能力の拡大とともに、スーパーキャパシターの新商品の投入などで事業成長を図る方針を示し、AI関連売上高について30年度に5000億円超に伸ばす目標を公表した。
株探ニュース