TOAが急反発、上期営業利益は2.1倍
TOA<6809>が急反発している。4日の取引終了後に発表した9月中間期連結決算が、売上高268億2100万円(前年同期比11.5%増)、営業利益26億8300万円(同2.1倍)、純利益18億6500万円(同2.2倍)と大幅増益で着地したことが好感されている。
国内事業において、鉄道施設や教育、工場市場で既存設備の更新やスマート化に対する需要を捉え、IPネットワークを活用したソリューション提案への取り組みが進んだことに加えて、海外の鉄道車両向けの売り上げが伸長したことなどが業績を牽引した。
27年3月期通期業績予想は、売上高565億円(前期比2.0%増)、営業利益47億円(同0.9%増)、純利益34億円(同2.6%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース