近畿車が反発、米国工場の売却で特別利益24億円計上へ
近畿車輛<7122>が反発している。同社は19日の取引終了後、米国工場を売却すると発表した。北米事業の効率化を図る方針で、収益性向上を期待した買いを誘ったようだ。米国ニュージャージー州にあるピスカタウェイ工場を、同州のDIG BRICKYARD CRANBURY社に譲渡する。物件引き渡し期日は26日。近畿車は27年3月期決算において、固定資産売却益として約24億円を特別利益に計上する予定。通期の業績予想に関しては、8月7日に近畿車の工場で発生した火災の影響を含め現在精査中であり、修正が必要な場合は速やかに開示するとしている。
株探ニュース