フタバは続落、中国得意先の自動車生産台数下振れて今期は一転営業減益の見通し
フタバ産業<7241>は続落している。同社は自動車部品メーカー。28日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を6900億円から7130億円(前期比5.2%増)に引き上げた一方、営業利益を190億円から180億円(同3.8%減)に引き下げた。営業利益は増益予想から一転して減益見通しとなっており、業況を嫌気した売りが出ている。
売上高は材料建値や支給品価格の上昇などを反映。利益は中国における得意先の自動車生産台数の下振れや、英国における生産拠点縮小の影響などを踏まえた。なお、9月中間期は売上高が3515億5900万円(前年同期比6.7%増)、営業利益が78億6700万円(同8.6%減)だった。
株探ニュース