ソフトバンクGが急落、米オープンAIのアルトマンCEOが年内上場否定と伝わる
ソフトバンクグループ<9984>が急落している。同社が出資する米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)が米フォーチュン誌に掲載されたインタビューで、新規株式公開(IPO)に関し、2026年中の上場はないと述べたと12日に伝わった。AIの安全性に懸念が生じている状況を踏まえ、年内の上場は賢明ではないと判断したという。ソフトバンクG株は9月に入り、急ピッチに水準を切り上げており、過熱感が意識されていた。今回のアルトマンCEOのインタビューを受け、投資回収を巡る不透明感が台頭したほか、AI開発競争の減速懸念も加わる形となり、売りが優勢となっている。
株探ニュース