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日経平均は737円安でスタート、三菱重工や東京エレクトロンなどが下落/寄り付き概況

市況
2026年8月31日 9時34分

日経平均 : 65668.51 (-737.05)

TOPIX  : 4118.95 (-27.76)

[寄り付き概況]

8月31日の日経平均は前営業日比737.05円安の65668.51円と反落でスタート。28日の米国市場でダウ平均は9.45ドル安の53559.99ドル、ナスダックは138.92ポイント安の26402.43で取引を終了。ジャクソンホール会合での連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長講演を控え、寄り付き後、まちまち。シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や消費者信頼感の悪化で売りに転じた。ウォーシュ議長はインフレに鈍化が見られず、FRBが政策でインフレ対処に焦点を当てるべきだと主張した事が信頼回復につながり一時買われたが、終盤にかけハイテク中心に利上げを警戒し売られ終了。シカゴ日経225先物は大阪比670円安の65780円。本日の日経平均は売りが先行。SOX指数が大幅に下落した流れを受け、東京市場でも主力ハイテク株を中心とした下げが全体の重しに。寄り付き後も下げ幅を広げている。

東証プライム市場の売買代金上位では、トヨタ自<7203>、NTT<9432>、ソニーG<6758>などが上昇しているものの、キオクシアHD<285A>、フジクラ<5803>、三菱UFJ<8306>、三菱重工<7011>、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、太陽誘電<6976>、村田製作所<6981>などが下落。業種別では、非鉄金属、機械、電気機器などが下落率上位で推移。

《CS》

提供:フィスコ

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