本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 60 銘柄 逆転＝ 54 銘柄 (3月14日)
■3月14日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<9432> 日本電信電話 4763 +25 ( +0.5％) 13
<4503> アステラス製薬 1733 +14 ( +0.8％) 12
<9501> 東電ＨＤ 705 +5 ( +0.7％) 3
<5002> 昭和シェル石油 1657 +53 ( +3.3％) 6
<2371> カカクコム 2082 -10 ( -0.5％) 10
<6696> トランザス 1170 -29 ( -2.4％) 13
<1801> 大成建設 5210 +70 ( +1.4％) 10
<8783> ＧＦＡ 341 +8 ( +2.4％) 4
<3920> アイビーシー 1357 +82 ( +6.4％) 1
<1333> マルハニチロ 3945 +100 ( +2.6％) 3
<6197> ソラスト 1239 +36 ( +3.0％) 7
<4651> サニックス 235 +28 (+13.5％) 11
<2897> 日清食ＨＤ 7570 -10 ( -0.1％) 14
<7162> アストマックス 299 +40 (+15.4％) 1
<7988> ニフコ 2811 +11 ( +0.4％) 5
<8595> ジャフコ 3870 +75 ( +2.0％) 9
<6071> ＩＢＪ 882 +12 ( +1.4％) 10
<8572> アコム 382 +3 ( +0.8％) 5
<9956> バローホールディングス 2740 +16 ( +0.6％) 5
<3497> リーガル不動産 1326 +161 (+13.8％) 4
<4098> チタン工業 2563 +73 ( +2.9％) 1
<8381> 山陰合同銀行 824 +12 ( +1.5％) 3
<6532> ベイカレント 3365 +50 ( +1.5％) 23
<1475> ｉＳＴＰＸ 1616 +8 ( +0.5％) 9
<2915> ケンコーマヨネーズ 2197 +73 ( +3.4％) 9
など、60銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<6723> ルネサス 535 -16 ( -2.9％) 5
<5801> 古河電気工業 2905 -37 ( -1.3％) 3
<5541> 大平洋金属 2875 +77 ( +2.8％) 4
<4666> パーク２４ 2575 +11 ( +0.4％) 2
<8960> ユナイテッド 171100 -1300 ( -0.8％) 3
<7274> ショーワ 1413 -7 ( -0.5％) 2
<3762> テクマトリックス 1790 -53 ( -2.9％) 3
<4023> クレハ 6370 -110 ( -1.7％) 2
<8920> 東祥 3130 -130 ( -4.0％) 1
<6387> サムコ 871 -87 ( -9.1％) 3
<7587> ＰＡＬＴＥＫ 581 -15 ( -2.5％) 1
<4187> 大阪有機化学工業 1097 -33 ( -2.9％) 1
<2788> アップル 258 -10 ( -3.7％) 2
<7919> 野崎印刷紙業 378 -15 ( -3.8％) 3
<3232> 三重交ＨＤ 585 -8 ( -1.3％) 2
<4228> 積水化成品工業 923 -8 ( -0.9％) 2
<2590> ＤｙＤｏ 5250 +30 ( +0.6％) 2
<4216> 旭有機材 1563 -9 ( -0.6％) 2
<3300> ＡＭＢＩＴＩＯＮ 996 -15 ( -1.5％) 2
<9880> イノテック 976 -1 ( -0.1％) 1
<4667> アイサンテクノロジー 2340 -27 ( -1.1％) 2
<4674> クレスコ 3060 -35 ( -1.1％) 1
<3465> ケイアイスター不動産 1665 -28 ( -1.7％) 2
<6266> タツモ 738 -15 ( -2.0％) 2
<4275> カーリットＨ 790 -4 ( -0.5％) 2
など、54銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る