本日の【均衡表|3役好転/逆転】引け 好転= 86 銘柄 逆転= 24 銘柄 (12月6日)
■12月6日の終値ベースで、一目均衡表の3役好転/逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄(市場人気順) ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<4523> エーザイ 8248 +453 ( +5.8%) 1
<6301> コマツ 2677 +54.5 ( +2.1%) 26
<6501> 日立製作所 4219 -34 ( -0.8%) 20
<6967> 新光電気工業 1200 -50 ( -4.0%) 27
<4205> 日本ゼオン 1403 +23 ( +1.7%) 2
<1824> 前田建設工業 1056 -11 ( -1.0%) 32
<6323> ローツェ 3940 +45 ( +1.2%) 31
<2930> 北の達人 708 -1 ( -0.1%) 3
<9876> コックス 225 +50 (+28.6%) 2
<1944> きんでん 1700 +14 ( +0.8%) 18
<1821> 三井住友建設 636 +7 ( +1.1%) 25
<6072> 地盤HD 229 +26 (+12.8%) 2
<3556> リネットJ 845 +22 ( +2.7%) 1
<1414> ショーボンド 4540 +235 ( +5.5%) 30
<6071> IBJ 1110 +28 ( +2.6%) 4
<1860> 戸田建設 714 +7 ( +1.0%) 28
<7970> 信越ポリマー 1016 +45 ( +4.6%) 32
<8050> セイコーHD 2873 +56 ( +2.0%) 40
<4461> 第一工業製薬 3960 +370 (+10.3%) 28
<6208> 石川製作所 1468 +51 ( +3.6%) 4
<8023> 大興電子通信 973 +80 ( +9.0%) 1
<8920> 東祥 2513 +17 ( +0.7%) 3
<7745> エー・アンド・デイ 876 +32 ( +3.8%) 25
<5930> 文化シヤッター 989 +5 ( +0.5%) 30
<6191> エボラブルアジア 2152 +11 ( +0.5%) 3
<5851> リョービ 2167 +40 ( +1.9%) 29
<2191> テラ 189 +13 ( +7.4%) 1
<6258> 平田機工 7900 -60 ( -0.8%) 23
<8279> ヤオコー 5360 +70 ( +1.3%) 25
<8938> グロームHD 1114 +150 (+15.6%) 7
<5933> アルインコ 1273 +79 ( +6.6%) 28
<5809> タツタ電線 606 +17 ( +2.9%) 29
<6742> 京三製作所 543 +26 ( +5.0%) 35
<4345> シーティーエス 796 +46 ( +6.1%) 1
<3967> エルテス 1870 +63 ( +3.5%) 1
など、86銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄(市場人気順) ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8028> ファミリーマート 2513 -17 ( -0.7%) 6
<3462> 野村マスター 194300 -2100 ( -1.1%) 4
<6572> RPAホールディングス 1221 +19 ( +1.6%) 1
<3547> 串カツ田中 2154 -68 ( -3.1%) 2
<2929> ファーマフーズ 468 -28 ( -5.6%) 12
<3926> オープンドア 1726 -42 ( -2.4%) 17
<1873> 日本ハウス 473 -11 ( -2.3%) 9
<6706> 電気興業 3150 -50 ( -1.6%) 4
<4914> 高砂香料工業 2580 -46 ( -1.8%) 1
<3639> ボルテージ 500 -24 ( -4.6%) 1
<7895> 中央化学 492 -7 ( -1.4%) 2
<2370> メディネット 62 -1 ( -1.6%) 1
<6155> 高松機械工業 865 -4 ( -0.5%) 3
<3075> 銚子丸 1256 -17 ( -1.3%) 1
<2676> 高千穂交易 1100 -2 ( -0.2%) 1
など、24銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る