本日の【均衡表｜3役好転／逆転】前場 好転＝ 40 銘柄 逆転＝ 10 銘柄 (4月6日)
■4月6日の前場終値ベースで、一目均衡表の3役好転／逆転した銘柄
●一目均衡表【3役好転】銘柄（市場人気順） ★強い上昇トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続上昇回数
<7974> 任天堂 42850 +970 ( +2.3％) 4
<4452> 花王 8795 +347 ( +4.1％) 2
<9064> ヤマトホールディングス 1903 +92 ( +5.1％) 1
<6095> メドピア 1662 +144 ( +9.5％) 1
<6754> アンリツ 1998 +15 ( +0.8％) 2
<6869> シスメックス 7710 +70 ( +0.9％) 2
<9684> スクエニＨＤ 5110 +145 ( +2.9％) 2
<4541> 日医工 1294 +10 ( +0.8％) 2
<9504> 中国電力 1482 +18 ( +1.2％) 2
<9008> 京王電鉄 6100 +140 ( +2.3％) 2
<6027> 弁護士ドットコム 5020 +345 ( +7.4％) 2
<3333> あさひ 1252 +178 (+16.6％) 1
<8095> イワキ 511 +61 (+13.6％) 1
<6005> 三浦工業 3965 +160 ( +4.2％) 1
<7649> スギホールディングス 5730 +160 ( +2.9％) 3
<2782> セリア 3130 +60 ( +2.0％) 1
<8283> ＰＡＬＴＡＣ 5240 +160 ( +3.1％) 1
<3222> ＵＳＭＨ 947 +30 ( +3.3％) 2
<1429> 日本アクア 622 +20 ( +3.3％) 1
<6663> 太洋工業 529 +79 (+17.6％) 1
<7679> 薬王堂ホールディングス 2390 +115 ( +5.1％) 1
<8097> 三愛石油 1084 +55 ( +5.3％) 2
<8079> 正栄食品工業 3785 +70 ( +1.9％) 3
<5122> オカモト 3855 +70 ( +1.8％) 3
<9729> トーカイ 2855 +228 ( +8.7％) 3
<2908> フジッコ 1880 +6 ( +0.3％) 3
<4559> ゼリア新薬工業 1981 +24 ( +1.2％) 4
<1952> 新日本空調 2022 +13 ( +0.6％) 2
<7520> エコス 1588 +40 ( +2.6％) 1
<9308> 乾汽船 1200 +49 ( +4.3％) 1
<3306> 日本製麻 332 +79 (+31.2％) 1
<8255> アクシアル 3885 +130 ( +3.5％) 2
<1688> ＷＴ穀物 398 +74 (+22.8％) 1
<3708> 特種東海製紙 3950 +65 ( +1.7％) 3
<1376> カネコ種苗 1361 +108 ( +8.6％) 1
<4463> 日華化学 830 +20 ( +2.5％) 2
<6492> 岡野バルブ製造 2171 +334 (+18.2％) 1
<3577> 東海染工 1118 +18 ( +1.6％) 1
<7481> 尾家産業 1374 -21 ( -1.5％) 1
<2391> プラネット 1447 +53 ( +3.8％) 2
以上、40銘柄
●一目均衡表【3役逆転】銘柄（市場人気順） ★強い下降トレンドに入った可能性が高い銘柄
銘柄名 株価 前日比 (比率) 基準線連続下降回数
<8233> 高島屋 873 +12 ( +1.4％) 43
<8179> ロイヤルＨＤ 1406 -60 ( -4.1％) 37
<6838> 多摩川ホールディングス 1840 +15 ( +0.8％) 19
<9273> コーア商ＨＤ 1106 -63 ( -5.4％) 1
<7224> 新明和工業 1019 -7 ( -0.7％) 34
<5471> 大同特殊鋼 3265 -15 ( -0.5％) 41
<2749> ＪＰホールディングス 243 -2 ( -0.8％) 18
<6358> 酒井重工業 2031 -48 ( -2.3％) 42
<9636> きんえい 2730 -75 ( -2.7％) 28
<2373> ケア２１ 1368 -16 ( -1.2％) 7
以上、10銘柄
※「3役好転」とは、下記の3条件が揃い、強い上昇トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を上回り、基準線は横ばい、もしくは上昇
2)遅行スパンが26日前の株価を上回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を上回る
「3役逆転」とは、下記の3条件が揃い、強い下降トレンド入りを示唆する
1)転換線が基準線を下回り、基準線は横ばい、もしくは下降
2)遅行スパンが26日前の株価を下回る
3)株価が均衡表の「雲(抵抗帯)」を下回る