前日に動いた銘柄 part2 グローバルウェイ、ロコンド、菊水電子工業など

材料
2021年8月2日 7時32分

銘柄名<コード>30日終値⇒前日比

フタバ産業<7241> 567 -30

業績上方修正だが出尽くし感先行へ。

ファナック<6954> 24380 -1615

通期業績上方修正もサプライズ限定的で出尽くし感先行。

コニカミノルタ<4902> 560 -27

第1四半期営業益はコンセンサスを下振れる。

アコム<8572> 449 -28

第1四半期の営業収益縮小などマイナス視も。

ダイトウボウ<3202> 108 -8

週末要因で短期資金の換金売り優勢。

ユーグレナ<2931> 952 -55

25日線割り込んで見切り売り加速も

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1181 +7

4-6月期は想定以上の収益拡大に。

村田製<6981> 9040 -60

第1四半期業績は市場予想を大幅に上振れ。

パナソニック<6752> 1305.5 -44.5

第1四半期コンセンサス上振れ着地もインパクト限定的。

G3HD<3647> 510 +42

25日線レベルではマグネシウム関連として押し目買い。

ダイトーケミックス<4366> 1147 +59

第1四半期好決算を引き続き評価。

千代化建<6366> 389-62

通期最終益予想下方修正で一転赤字に。

日本アビオニクス<6946> 2866 -409

第1四半期営業益の低進捗などをマイナス視。

菊水電子工業<6912> 1052 +101

22年3月期予想を上方修正、営業利益は5.00億円から7.40億円に引き上げ。

Jストリーム<4308> 2995 -220

第1四半期の営業利益は前年同期の約2.3倍、9月30日を基準日に1対2の株式分割も。

プロパティデータバンク<4389> 1259 -355

第1四半期の営業利益は前年同期比51.3%減の0.52億円で着地。

ドリコム<3793> 539 -78

第1四半期決算と同時に上期予想を公表、

営業利益は前年同期比28.7%減の7.50億円。

エムケー精工<5906> 412 -11

上方修正を発表するも材料視する向きは限定的。

グローバルウェイ<3936> 3105 +502

連日の急伸、30日は一時3100円をつける場面も。

Shinwa<2437> 422 +6

同業のアイアートを株式交換で完全子会社化へ。

ロコンド<3558> 1441 +42

上限10万株の自社株買い発表、発行済総数の0.87%。

リファインバースグループ<7375> 1365 -9

もち合いの動きが続く。

デリバリーコンサルティング<9240> 1133 -196

29日に新規上場。30日は換金売りに押される。

《FA》

提供:フィスコ

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