概要・株価
チャート
ニュース
かぶたん ロゴ
PR

注目銘柄ダイジェスト(前場):グロービング、パワーエックス、キヤノンなど

市況
2026年4月24日 11時41分

<4888> ステラファーマ 541 -2

下落。23日受付で、米ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクが大量保有報告書を提出したことを受けて、これを好感した買いが先行している。報告義務発生日は4月16日。報告書によれば、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクの保有比率は5.68%(2,050,000株)となり、新たに5%を超えていることが判明した。取得資金は6,965,796,000円(3,397.9円/株)。保有目的は、純投資としている。

<277A> グロービング 2441 +148

大幅反発。東京証券取引所の承認を受け、26年4月30日をもって、同社株式は東証グロース市場から東証プライム市場へ上場市場区分を変更することとなったと発表し、好材料視されている。同社は、今後も社会や企業になくてはならない“Growth Infrastructure(成長のインフラ)”を目指し、更なる事業の拡大と企業価値の向上に努めるとしている。

<485A> パワーエックス 7720 +590

大幅反発。23日の取引終了後に、株式分割の実施を発表し、好材料視されている。26年5月31日(日曜日)(実質的には5月29日(金曜日))を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有普通株式1株につき、3株の割合をもって分割する。株式分割の目的は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家により投資しやすい環境を整え、同社株式の流動性の向上並びに投資家層の更なる拡大を図ることとしている。

<7751> キヤノン 4060 -309

大幅続落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は714億円で前年同期比26.1%減となり、950億円程度の市場予想を大きく下振れている。イメージングの伸び悩みなどが背景。通期予想は従来の4790億円から4560億円、前期比0.1%増に下方修正。コンセンサスは4750億円レベルであったとみられる。メモリコスト上昇の影響が想定以上に大きいもよう。なお、メモリは今年の必要量はほぼ確保できているようだ。

<6135> 牧野フライス 11760 +1190

大幅反発。日系投資ファンドの日本産業推進機構が買収提案をすることが分かったと伝わっている。政府がMBKに対して買収計画を中止するよう勧告を出し、前日は再編プレミアム期待が急速に後退する状況となっていたが、本日は一転して期待が再燃する形に。MBKによるTOB価格は1株1万1751円だったが、日本産業推進機構ではMBKを上回るTOB価格を提案する見通しとされている。

<4062> イビデン 12510 +1375

大幅反発。米インテルが1-3月期の決算を発表、最終赤字幅は前年同期から拡大し、2四半期連続での赤字となっている。ただ、4-6月期見通しに関しては、売上高は138-148億ドルのレンジ予想で、市場予想の130億ドルを上振れ。EPSも約20セントを見込み、市場予想の9セントを上回る見通しとなっている。インテルの株価は時間外取引で20%強の急騰となる。インテル関連と位置付けられる同社の強気材料へとつながっているようだ。

<6196> ストライクグループ 1218 -225

大幅反落。前日に上半期業績予想の下方修正を発表している。営業利益は従来予想の37.5億円から27億円、前年同期比10.7%増に引き下げ。上場企業が買手となる案件の比率の増加や顧客要請等を背景に最終契約から取引実行までの期間が長期化する傾向にあり、成約組数が計画を下回ることになったもよう。第1四半期営業利益は倍増となっていたこともあり、下方修正にはネガティブインパクト。なお、第3四半期より連結決算に移行。

<4902> コニカミノルタ 493.1 -59.5

大幅続落。前日に中期経営計画を公表、説明会を開催。計画公表後は売り優勢の展開になっていたが、本日も一段安となっている。3年間で事業貢献利益を年率13%で伸ばし、29年3月期事業貢献利益目標は780億円程度となっている。一方、27年3月期の事業貢献利益には、前期見通しの540億円から微増とのガイダンスが示されており、伸び率の低さがマイナス視されているもよう。中計目標値もチャレンジングであるとの見方に。

《AT》

提供:フィスコ

人気ニュースアクセスランキング 直近8時間

プレミアム会員限定コラム

お勧めコラム・特集