クレスコが4連騰、27年3月期21%営業増益予想と連続増配予想、自社株買い発表を好感
クレスコ<4674>が4連騰している。前週末8日の取引終了後に発表した27年3月期連結業績予想で、売上高715億円(前期比10.5%増)、営業利益80億円(同21.1%増)、純利益55億3000万円(同4.8%増)と大幅増収増益を見込み、年間配当予想を前期比6円増の70円と連続増配を予定していることが好感されている。
顧客からのシステム更改・IT投資需要を的確に受注につなげるほか、生成AIを駆使した開発効率とコスト効率で収益性を引き上げる。なお、26年3月期決算は、売上高646億7600万円(前の期比10.1%増)、営業利益66億500万円(同10.4%増)、純利益52億7900万円(同19.8%増)だった。
同時に、上限を100万株(自己株式を除く発行済み株数の2.48%)、または20億円とする自社株買いを発表しており、これも好材料視されている。取得期間は5月11日から11月30日までで、取得した自社株は消却する予定としている。