NSW---全社電力の約95%を再生可能エネルギー由来に切り替え
NSW<9739>は11日、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、主要拠点で使用する電力の一部について、2026年4月より実質再生可能エネルギー由来の電力へ切り替えたと発表した。
環境負荷低減とエネルギー調達の安定性向上を目的に、電力供給事業者が提供する非化石証書を活用し、対象拠点における電力使用に伴うCO2排出量「Scope2」を実質的に大幅削減する。
同社は今回の施策を、2030年度のGHG排出量50.0%削減目標および2050年のカーボンニュートラル実現に向けた重要施策と位置付けている。現時点で全社使用電力の約95.0%が再エネ電力へ切り替わっており、今後は対象拠点を段階的に拡大し、再生可能エネルギー活用比率をさらに高めるとしている。
また、再生可能エネルギー活用の拡大に加え、顧客向けITサービスでも環境配慮型メニューの拡充を検討するなど、事業活動と環境負荷低減の両立を推進する。エネルギー効率の向上や再生可能エネルギー導入拡大を通じ、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを強化する。
《KT》