★本日の【イチオシ決算】 ネクステージ、ミトラG、アルテック (7月6日)
1)本日(7月6日)引け後に発表された決算・業績修正
●イチオシ決算
【ネクステージ <3186> [東証P]】 ★今期経常を13%上方修正・最高益予想を上乗せ
◆26年11月期上期(25年12月-26年5月)の連結経常利益は前年同期比98.3%増の131億円に拡大し、従来予想の103億円を上回って着地。好調な中古車買取市場や従業員の生産性向上を背景に買取台数が想定以上に伸び、販売台数が増加したことが収益を押し上げた。商品リードタイムの短縮や業者販売の促進により、小売り一台当たりの利益が改善したことも上振れにつながった。
併せて、通期の同利益を従来予想の226億円→255億円に12.8%上方修正。増益率が22.3%増→37.9%増に拡大し、従来の4期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。
●サプライズな決算発表・業績修正
ミトラG <6093> [東証S] ★3-5月期(1Q)経常は2.8倍増益で着地
◆27年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の9500万円に急拡大して着地。金融ソリューション事業における信託サービスの好調や不動産オークション取引の成約件数増加などが寄与し、増収を確保した。経費削減の実施に加え、一部債権の回収に伴う貸倒引当金の戻入が発生したことも大幅増益につながった。
上期計画の1億2800万円に対する進捗率は74.2%に達しており、業績上振れが期待される。
アルテック <9972> [東証S] ★上期経常が黒字浮上で着地
◆26年11月期上期(25年12月-26年5月)の連結経常損益は2.9億円の黒字(前年同期は1.3億円の赤字)に浮上して着地。再生フレーク事業からの撤退をはじめとした事業構造改革の実施に伴う固定費の適正化によって、プリフォーム事業が営業黒字に急浮上したことが要因。国内向け飲料用プリフォームの販売増加に加え、食用油用プラスチックキャップの収益性の改善なども黒字化に貢献した。
2)7月7日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<2792> ハニーズHD [東P] (前回15:30)
<9651> 日本プロセス [東S] (前回15:30)
◆第1四半期決算:
<2659> サンエー [東P] (前回15:00)
★<2726> パルHD [東P] (前回15:30)
<2918> わらべ日洋 [東P] (前回15:30)
<3396> フェリシモ [東S] (前回15:30)
<4735> 京進 [東S] (前回16:00)
<6469> 放電精密 [東S] (前回16:00)
<9740> CSP [東P] (前回15:30)
◆第2四半期決算:
<2734> サーラ [東P] (前回15:00)
★<5243> ノート [東G] (前回15:30)
合計11社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表・業績修正】銘柄一覧をご覧いただけます。
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