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株価指数先物【昼】 +2σを射程に入れた押し目待ち狙いのロング対応

市況
2026年8月13日 12時01分

日経225先物は11時30分時点、前日比1000円高の6万8660円(+1.47%)前後で推移。寄り付きは6万8510円と、シカゴ日経平均先物の清算値(6万8510円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。ロング優勢の流れとなり、現物の寄り付き後ほどなくして6万8840円まで上げ幅を広げた。買い一巡後は6万8210円まで上げ幅を縮めたものの押し目買い意欲は強く、中盤以降は6万8400円~6万8700円辺りでの保ち合いを継続している。

12日の米国株式では半導体やAI関連株の一角が買われたことで、東京市場においても指数インパクトの大きいアドバンテスト<6857>[東証P]や東京エレクトロン<8035>[東証P]、イビデン<4062>[東証P]、キオクシアホールディングス<285A>[東証P]が日経平均株価を牽引。また、韓国KOSPI指数の上昇率が4%を超える場面もみられたことで、ショートを仕掛けにくくさせている。

日経225先物はボリンジャーバンドの+1σ(6万7840円)と+2(6万9860円)とのレンジ内で推移しており、スキャルピング中心のトレードが続いている。指数インパクトの大きい半導体やAI関連株のほか、韓国KOSPI指数にらみとなるが、強い基調が続くなかにおいては+2σを射程に入れた押し目待ち狙いのロング対応に向かわせよう。

NT倍率は先物中心限月で16.48倍(12日は16.33倍)に上昇した。下向きで推移する25日移動平均線(16.31倍)を上抜けて始まり、75日線(16.60倍)および+1σ(17.05倍)が意識されやすい。半導体やAI関連株が日経平均型を牽引する一方で、東証プライムの騰落銘柄は値上がり・値下がり数が拮抗しているため、NTロングでのスプレッド狙いに向かわせそうだ。

株探ニュース

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