「小型原子炉」が24位にランク、対米投融資の第3弾への思惑も浮上<注目テーマ>
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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「小型原子炉」が24位となっている
株式市場で小型原子炉に対する関心が高まっている。日米関税合意に基づく5500億ドル(約86兆円)の対米投融資の第3弾事業では、次世代原発の小型モジュール炉(SMR)の建設が有力となっていると、一部で報道された。SMRは小型の原子炉を使うことで、低価格で短期間での製造ができる。データセンター向けなどでの電力需要が急増するなか、SMRによる早急な対応が期待されている。
日米両政府は25年7月に5500億ドルの対米投融資に合意し、今年2月に第1弾として、ガス火力発電や工業用人工ダイヤモンド製造など、3月には第2弾として天然ガス発電施設の建設などを対象とすることを決めた。次世代原発は第2弾案件に盛り込まれたが、第3弾でも改めて対象となる可能性が出ている。第3弾をまとめる時期は不確定だ。
関連銘柄では、日立製作所<6501>やIHI<7013>、三菱重工業<7011>、それに横河電機<6841>、日揮ホールディングス<1963>、日本製鋼所<5631>、TVE<6466>、助川電気工業<7711>などが注目されている。