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「造船」が23位にランク、国交省の供給確保計画認定で設備投資活発化<注目テーマ>

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2026年10月21日 12時21分

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みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「造船」が23位となっている。

造船は高市早苗政権が進める17の戦略分野の一角を担っており、2035年に建造量で24年比約2倍の1800万総トンを目指す方針が示されている。国土交通省は9月4日に造船業再生基金に関する供給確保計画を3件、同11日に5件認定と発表。政府の支援を追い風に、造船会社から設備投資の発表が相次いだ。

今月に入ってからは三菱重工業<7011>が2日、傘下の三菱造船が山口県下関市での建造能力の拡大に約1000億円を投資すると公表した。更に、日本経済新聞電子版が18日に「三菱重工業は休眠状態だった岡山県の造船ラインを2027年度に再稼働する」と報道。建造能力が逼迫するなか、休眠資産を生かして供給力を確保するという。

川崎重工業<7012>や名村造船所<7014>、内海造船<7018>のほか、船舶用エンジンを手掛ける三井E&S<7003>やジャパンエンジンコーポレーション<6016>、船舶用電子機器の古野電気<6814>、船舶用塗料の中国塗料<4617>、それに船舶用スクリュー材料を供給するMERF<3168>などに注目したい。

出所:MINKABU PRESS

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