イノバセルは7日ぶり反発、米エバーサナとICEF15の米国市場展開に関し契約締結
イノバセル<504A>は7日ぶりに反発している。23日の取引終了後、医薬品商業化を専門とする米エバーサナ・ライフサイエンス・サービスと切迫性便失禁をターゲット疾患とする細胞治療製品「ICEF15」の米国での市場展開に関する契約を同日付で締結すると発表した。同国における流通・供給体制整備や営業担当者の配置調整といったICEF15の商業化業務を委託するとしており、材料視した買いが集まっている。
今回の契約は、米国市場における権利を第三者に許諾する従来型のライセンスアウト方式とは異なり、イノバセルがICEF15に関する米国での製品権利及び資産を引き続き保有したまま、エバーサナの商業化インフラを活用する協業スキームとなっている。
株探ニュース