UTが一時S高、4~6月期最終益45%増で上限500万株の自社株買い実施
UTグループ<2146>が一時ストップ高の水準となる233円に買われた。前週末7日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比1.2%増の422億4700万円、最終利益は同44.9%増の22億3800万円だった。大幅な増益で着地したほか、取得総数500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.8%)、取得総額6億7100万円を上限とする自社株買いの実施も発表しており、好感されたようだ。
4~6月期は半導体領域での獲得求人数が増えた。技術職社員数も増加し売り上げが拡大した。自社株の取得期間は8月10日から11月12日までとする。未定としていた6月30日基準日の配当は3円77銭(前期の第1四半期末は株式分割後ベースで2円68銭)とした。
株探ニュース