日ハムは大幅安、税費用増加で4~6月期最終減益
日本ハム<2282>は大幅安。3日取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は3849億4600万円(前年同期比8.7%増)、最終利益は107億7200万円(同5.6%減)となった。通期で増収増益を見込んでいるだけに、ネガティブサプライズとの受け止めから売りが広がっているようだ。
食肉事業において輸入食肉の単価が上昇したことや、加工事業でコンシューマ商品の売上が伸長したことが売上高を押し上げた。原料価格の高騰や円安の影響があったものの、輸入食肉の適正な価格設定や在庫管理を行ったことで事業利益も伸びた。一方、法人所得税費用の増加により最終利益段階ではマイナスとなった。
株探ニュース