ソリトンが後場上げ幅を拡大、26年12月期業績及び配当予想を上方修正
ソリトンシステムズ<3040>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろに26年12月期の連結業績予想について、売上高を212億円から223億円(前期比12.8%増)へ、営業利益を31億5000万円から39億円(同37.1%増)へ、純利益を23億5000万円から26億7000万円(同16.2%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を30円から42円へ引き上げ年間配当予想を72円(前期54円)へ増額したことが好感されている。
自治体強靱化とGIGAスクール構想第2期の進捗を背景に、自治体や学校などにおけるネットワーク環境の強化やクラウド利用時のセキュリティー対策需要が堅調に推移していることから、認証アプライアンス「NetAttest EPS」や多要素認証クラウドサービス「Soliton OneGate」が伸長したことが要因。また、粗利率の高い自社製品/サービスの販売が好調に推移したことで、営業利益率も改善が見込まれている。
なお、同時に発表した6月中間期決算は、売上高100億2200万円(前年同期比15.1%増)、営業利益17億7700万円(同2.2倍)、純利益14億4700万円(同2.5倍)だった。
株探ニュース