Tアルファは7日ぶり大幅反落し年初来安値更新、第3四半期累計営業益が68%減
テクノアルファ<3089>は7日ぶりに大幅反落し、年初来安値を更新した。9月30日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年12月~26年8月)の連結決算を発表。売上高が30億3200万円(前年同期比0.1%増)、営業利益が1億4700万円(同68.3%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。
船舶機器を造船所に販売するマリン・環境機器事業は大型案件があった前年同期の反動で大幅な減収減益で着地。また、理化学分野関連製品を販売するサイエンス事業の売り上げが低調に推移し、同事業の営業赤字幅が拡大した。
なお、半導体製造装置などを輸入販売するエレクトロニクス事業、主に自動車関連業界の顧客から計測・検査システムを受託開発するSI事業は大幅な増収増益を達成した。
株探ニュース