カチタスが東武住販に対するTOBを発表
カチタス<8919>がこの日の取引終了後に、東武住販<3297>の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表した。
東武住販の地域密着型の営業ネットワークを生かすことで、中国・九州エリアにおける仕入れ・販売基盤の強化を図るのが狙い。TOB価格は2000円で、買い付け予定数は270万9886株(下限177万6600株、上限設定なし)、買付期間は10月14日から12月3日までを予定している。TOB成立後、東武住販は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて東京証券取引所は同社株を10月13日付で監理銘柄(確認中)に指定している。なお、東武住販は今回のTOBに対して賛同の意見を表明し、株主に応募を推奨している。
株探ニュース