リネットJは続急騰、ラインヤフーと共同で都市鉱山活用推進の実証開始
リネットジャパングループ<3556>は続急騰している。20日の取引終了後、子会社で小型家電リサイクル事業を手掛けるリネットジャパンリサイクルがLINEヤフー<4689>と共同で、Yahoo!ショッピングにおける「買い替え回収」の実証を19日から始めたと発表しており、好感した買いが集まっている。
両社は小型家電の買い替え時に回収サービスを案内するマーケティングを共同で検証。家庭の使用済み小型家電を適正に回収・再資源化するモデルを構築することで、都市鉱山の活用を推進し、国内資源循環の拡大に貢献する。同事業は環境省「2025年度補正予算 都市鉱山回収量増加に向けた回収実証モデル事業」の一環として取り組まれる。
なお、リネットJは前日にストップ高に買われていた。19日の取引終了後、JX金属<5016>子会社で非鉄金属や使用済みリチウムイオン電池(LiB)のリサイクル事業を営むJX金属サーキュラーソリューションズ、「佐川急便」のSGホールディングス<9143>、スマートフォンの中古品などを取り扱う米PCSワイヤレスと資本・業務提携契約を締結したと開示したことが株価の刺激材料となっていた。
株探ニュース