フライトが急反発、第1四半期は営業損益が大幅に黒字転換して着地
フライトソリューションズ<3753>が急反発している。前週末7日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)単独決算が、売上高14億2400万円(前年同期比2.7倍)、営業利益3億100万円(前年同期1億5000万円の赤字)、最終利益2億300万円(同1億5600万円の赤字)となり、大幅黒字転換したことが好感されている。
決済ソリューションにおいて、前期から納期がずれ込んでいた「Incredist Premium 3」の大口案件の納品が完了したことが業績を牽引した。一方、SIソリューションは前年同期の大型開発案件の反動や一部案件のアサイン遅れにより減収減益となったものの計画通りで推移したほか、ECソリューションの営業赤字幅が縮小したことも寄与した。
27年3月期通期業績予想は、売上高50億3000万円(前期比71.8%増)、営業利益3億8000万円(前期2億7600万円の赤字)、最終利益2億4000万円(同2億5200万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース