モバファクが後場大幅安に転じる、4~6月期は減益で着地
モバイルファクトリー<3912>が後場大幅安に転じている。午後1時ごろに発表した6月中間期決算は売上高16億8600万円(前年同期比1.8%増)、営業利益5億6100万円(同2.5%増)、純利益3億8700万円(同0.4%増)と過去最高の売上高・営業利益となったものの、4~6月期では4.5%営業減益となっており、これが嫌気されている。
主力の位置情報連動型ゲーム「駅メモ!(ステーションメモリーズ!)」で、「おでかけパス」などの新機能の追加や他社IPとのコラボイベントを実施したことなどが寄与した。また、アプリ外課金の利用率伸長に伴うプラットフォーム手数料削減による費用減少も寄与したが、前年同期に開催したバトルイベントの開催時期の変更の影響や、一部既存商材の下振れによる減少が響き、4~6月期では減益となった。
なお、26年12月期通期業績予想は、売上高35億円(前期比2.1%増)、営業利益11億7000万円(同4.3%増)、純利益8億1900万円(同67.7%増)の従来見通しを据え置いている。
株探ニュース