カーリットは安い、原材料コスト上昇で4~6月期営業減益
カーリット<4275>は安い。前週末7日取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は86億5400万円(前年同期比横ばい)、営業利益は2億5500万円(同42.7%減)だった。堅調な需要を背景に主力の化学品セグメントや金属加工セグメントで増収を確保し、全体に寄与した。一方、利益面では中東情勢の緊迫化や中国の輸出規制に起因する原材料コストの上昇が響いた。これが売り材料視されているようだ。
なお、取得上限70万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.1%)、または10億円とする自社株買いの実施をあわせて発表した。期間は8月10日~9月30日。
株探ニュース