フォトシンスが商い膨らませ大幅続伸、米ソフトウェア関連株上昇受け物色の矛先
Photosynth<4379>が商いを膨張させ大幅続伸。今年4月下旬以来の高値圏に浮上してきた。前日の米国株市場では半導体関連などAI関連のインフラ構築で潤うツルハシ銘柄に利益確定の動きが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が6%近い急落を示した。ただ、セールスフォース<CRM>やパランティアテクノロジーズ<PLTR>、サービスナウ<NOW>などソフトウェア関連株への買いが全体相場を支えた。東京市場でもAIソリューションを手掛ける企業群に物色の矛先が向いている。
そのなか、クラウドを活用した入退室管理システムなど手掛けるフォトシンスは、フィジカルAI領域にも積極的に踏み込んでおり、投資資金を誘引した。同社はAWSジャパンの「フィジカル AI 開発支援プログラム」に採択されるなど存在感を示している。
株探ニュース