サンバイオ急反発、アクーゴ投与実施の北大病院会見で「改善傾向」と伝わる
サンバイオ<4592>が急反発している。同社は5日、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺の改善を効能、効果または性能とする細胞治療薬「アクーゴ脳内移植用注」について、市販後1例目となる患者への投与が北海道大学病院で実施されたと発表。北大病院は8日に記者会見を行っている。国内メディアによると、手術後の麻痺の症状は改善傾向がみられるという。アクーゴの投与拡大による成長シナリオが改めて意識されることになったほか、株価は前日まで年初来安値に迫っていたこともあって、値頃感を意識した買いが優勢となったようだ。
株探ニュース