東計電算はS高カイ気配、期末配当予想を株式分割前ベースで303円50銭増額
東計電算<4746>はストップ高の水準となる前営業日比705円高の5630円でカイ気配となっている。3日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期の最終利益予想を上方修正した。最終利益予想を前回予想の55億100万円から86億100万円(前期比60.1%増)に変更した。また、同時に9月30日を基準日として1株を4株に株式分割すると開示。そんななか、期末配当予想を86円50銭から97円50銭に引き上げた。これは株式分割前ベースで実質303円50銭の増額となっており、好感した買いが集まっている。
最終利益予想については、8月から12月にかけて保有する上場有価証券の一部を売却することで、売却益43億円を計上する見込みであることを反映した。なお、6月中間期は売上高が108億300万円(前年同期比9.6%増)、営業利益が33億3000万円(同12.3%増)、最終利益が29億2700万円(同17.3%増)だった。主力の情報処理・ソフトウェア開発業務が業績を牽引。システム運用業務が堅調に推移した。
株探ニュース