オーネックスがS高カイ気配、産業工作機械関連好調で26年6月期業績は計画上振れ
オーネックス<5987>がストップ高の2050円でカイ気配となっている。10日の取引終了後に集計中の26年6月期の連結業績について、売上高が従来予想の51億3800万円から52億9400万円(前の期比4.8%増)へ、営業利益が1億700万円から3億4900万円(前の期4700万円の赤字)へ、純利益が6500万円から4億700万円(同200万円の黒字)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表しており、これを好感した買いが流入している。
主力取引業界である自動車関連、建設機械関連の受注は減少したものの、産業工作機械関連が好調に推移したことが売上高・利益を押し上げた。また、退職給付に係る負債が減少し退職給付費用が減少したことや、繰延税金資産の計上なども寄与した。
株探ニュース