ディスコは4日ぶり大幅反落、9月中間期は営業益33%増を計画も物足りなさ意識
ディスコ<6146>は4日ぶりに大幅反落している。23日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、第2四半期累計(4~9月)の業績予想を開示した。売上高予想は2428億円(前年同期比24.8%増)、営業利益予想は1049億円(同33.0%増)としたものの、物足りなさを意識した投資家の売りが優勢となっている。
未定としていた中間配当予想は171円とし、42円増配。第2四半期(7~9月)の出荷額は約1410億円、為替レートは1ドル=159円を想定する。
4~6月の売上高は1143億800万円(前年同期比27.1%増)、営業利益が490億3300万円(同42.2%増)だった。精密加工装置が高性能半導体向けの高付加価値品を中心に好調だったうえ、消耗品である精密加工ツールの出荷は顧客の設備稼働率などに連動して高水準で推移。出荷額が1359億600万円(同22.3%増)となった。
株探ニュース