アドテストなど半導体製造装置関連が一斉高、スペースⅩ効果を追い風に自律反発狙いの買いが流入
アドバンテスト<6857>がカイ気配で始まり、3日ぶりに大きく切り返しているほか、東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>など半導体製造装置関連が揃って上値指向を強めている。ここ調整色が強かったが、きょうは突っ込み警戒感から買い戻しを誘発している。前日の米国株市場ではNYダウが1%強の上昇で切り返した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は小安く引けたものの、引け後に発表されたスペースX<SPCX>の決算は好調を極め時間外で大きく買われているほか、イーロン・マスクCEOが同日の決算発表と併せテスラ<TSLA>との統合を検討していることを正式に認めた形となり、これがAI関連株への物色人気に波及している面もあるようだ。
株探ニュース