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<動意株・29日>(前引け)=旭有機材、AIメカ、アクセル

材料
2026年9月29日 11時32分

旭有機材<4216>=大幅増額サプライズで急速人気。塩ビバルブなどを主力展開し、半導体製造装置向けなどで旺盛な需要を取り込み業績は足もと絶好調に推移している。28日取引終了後、27年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の85億円から120億円(前期比58%増)に大幅上方修正した。また、好業績を背景に株主還元も強化し、今期年間配当は従来計画の130円から180円に50円上乗せする計画も併せて発表、前期実績比でも60円の大幅増配となる。これを好感する形で投資マネーが集中した。

AIメカテック<6227>=7連騰。28日取引終了後、海外の大手半導体関連メーカー2社から大口受注を獲得したと発表した。受注製品は「ウエハレベルパッケージ向けシステム(テンポラリーボンダー・デボンダー装置)」で、金額は約45億円。28年6月期に売り上げ計上する見込みという。これが材料視されているようだ。

アクセル<6730>=カイ気配。28日取引終了後、27年3月期連結業績予想について売上高を150億円から204億円(前期比39.2%増)へ、営業利益を12億円から22億9000万円(同37.6%増)へ上方修正すると発表。配当予想も41円から79円(前期57円)に大幅増額した。これが好感されている。パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売が当初計画を上回る見込みのため。生成AI需要の拡大に伴う世界的なメモリー価格の高騰による一部製品の製造原価上昇を受け、販売価格の適正化を進めていることも寄与する見通し。次世代製品の開発費計上などで販管費も増えるが、業績の上振れで吸収する格好となる。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

株探ニュース

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