JETは後場上げ幅拡大、遅延の決算発表と有報訂正でアク抜け感
ジェイ・イー・ティ<6228>は後場に入って上げ幅を広げている。この日午後1時ごろ、売り上げ計上時期を巡る特別調査委員会の調査と、それを受けた会計処理の修正などに伴って開示が遅れていた25年12月期の決算短信を発表した。あわせて過年度の有価証券報告書などを訂正したことも明らかにし、アク抜け感から買い戻しの動きを誘っているようだ。
25年12月期の連結決算は、売上高が146億6200万円(前の期比24.1%減)、最終損益は23億3600万円の赤字(前の期5億4000万円の黒字)だった。客先の都合による案件延期や利益率の低い装置の計上などが響いた。なお、26年12月期の見通しについては中間決算発表時に開示するという。
株探ニュース