明電舎は大幅高で3連騰、収益性の改善進み今期は一転最終増益の見通しに
明電舎<6508>は大幅高で3連騰。前週末7月31日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の3550億円から3650億円(前期比11.9%増)、営業利益予想を290億円から330億円(同21.7%増)、最終利益予想を220億円から250億円(同5.8%増)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転して増益を見込んでおり、業況を評価した買いが集まっている。
足もとの受注状況や案件進捗、収益性の改善状況などを踏まえた。なお、4~6月は売上高が734億1200万円(前年同期比25.7%増)、営業利益が46億6400万円(同13.4倍)、最終利益が50億5900万円(同10.9倍)だった。電力インフラ事業セグメントと社会システム事業セグメントが大幅な増収増益で業績を牽引した。
株探ニュース