ツインバードがカイ気配切り上げ、ジャパネットが1株800円でTOB実施
ツインバード<6897>がカイ気配を切り上げている。ジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)が前週末19日の取引終了後、ツインバードに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株800円で、完全子会社化を目指す。ツインバードの株価はTOB価格にサヤ寄せをしている。
買付予定数の下限は727万800株で、上限は設定しない。10月下旬をメドに公開買い付けを開始することを想定。TOBが成立した場合、ツインバードは上場廃止となる見通し。ツインバードは一連の取引が企業価値や株主共同の利益を確保し向上させるかという観点で慎重な検討を行い、見解を公表する予定。ジャパネットは、製品の企画・設計から製造、販売、アフターサービスまでを行う製販垂直統合モデルの構築を目的とする。ツインバード側の賛同がない場合はTOBを実施しないとしている。
株探ニュース