抵抗器がマイナスに転じる、26年12月期上期業績は計画下振れで着地
日本抵抗器製作所<6977>がマイナス圏に転じている。午後2時ごろに、集計中の6月中間期連結業績について、売上高は30億円から30億2600万円(前年同期比10.7%増)へ上振れた一方、営業損益は4000万円の黒字から1500万円の赤字(前年同期1億4500万円の赤字)へ、最終損益を3000万円の黒字から5300万円の赤字(同1億9400万円の赤字)へ下振れたようだと発表しており、これを嫌気した売りが出ている。
半導体製造装置用電子機器、センサー関連製品の売り上げ増加や、顧客での在庫調整の改善による受注回復などの要因により売上高は回復基調にあるものの、資源・エネルギー価格の高止まりや物価上昇に伴うコスト上昇の動きが継続していることが損益を悪化させた。
株探ニュース