スズデンはS高カイ気配、通期業績・配当予想を上方修正
スズデン<7480>はストップ高の水準となる前営業日比500円高の2901円でカイ気配となっている。3日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の517億円から645億円(前期比40.5%増)、営業利益予想を24億円から39億6000万円(同91.1%増)に引き上げた。あわせて年間配当予想を71円増額の176円(前期は111円50銭)としており、これらを好感した買いが集まっている。中間配当予想を38円増額の86円、期末配当予想を33円増額の90円に変更した。
業績については主要顧客における生産活動や設備投資需要が引き続き堅調に推移すると予想。生成AI関連の高性能な半導体の需要が拡大しているうえ、最先端メモリなどの需要が増加していることから、更なる投資拡大が見込まれるという。
なお、4~6月期は売上高が151億9700万円(前年同期比47.7%増)、営業利益が9億7100万円(同2.5倍)だった。また、同時に7月度の売上高推移速報(個別)を開示。同月の売上高は60億8300万円(前年同月比62.3%増)となった。
株探ニュース