ゼンショHDは大幅4日続伸、コメ価格想定下回り27年3月期利益予想を上方修正
ゼンショーホールディングス<7550>は大幅高で4日続伸し、年初来高値を更新した。前週末7日の取引終了後に27年3月期の連結業績予想について、営業利益を920億円から1020億円(前期比25.2%増)へ、純利益を500億円から540億円(同17.9%増)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は1兆4240億円から1兆4020億円(同15.6%増)へ下方修正したものの、第1四半期において「グローバルすき家」「グローバルはま寿司」を中心に業績が好調に推移していることに加えて、主要原材料であるコメ価格が想定を下回る水準で推移していることが要因としている。
同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高3248億800万円(前年同期比16.8%増)、営業利益248億1500万円(同57.5%増)、純利益151億7200万円(同89.2%増)だった。
株探ニュース