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決算new! 2026/08/12 発表  4-6月期(1Q)経常は53%増益で着地
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<動意株・13日>(大引け)=ウルフハンド、スターゼン、K&Oエナジなど

材料
2026年8月13日 15時32分

WOLVES HAND<194A>=ストップ高人気。きょう午後0時30分ごろ、26年6月期の連結決算の発表にあわせて、27年6月期の通期業績予想を開示した。売上高は75億3500万円(前期比22.4%増)、営業利益は15億6900万円(同39.3%増)と見込む。加えて、初配当として期末一括配当26円を実施する計画となっており、これらを好感した買いが集まっている。医療衛生機器事業をはじめとする利益率が高い事業の規模拡大を進め、大幅な営業増益を達成する。また、配当方針についても開示した。今期からは配当性向20%を基準とし、剰余金の配当を実施する。なお、26年6月期は売上高が61億5500万円(前の期比12.7%増)、営業利益が11億2700万円(同23.9%増)だった。

スターゼン<8043>=後場上げ幅拡大し新高値。午後0時15分ごろに発表した27年3月期第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高1191億4300万円(前年同期比9.7%増)、営業利益26億5600万円(同43.6%増)、純利益26億1600万円(同41.8%増)と大幅増益となったことに加えて、配当予想を中間・期末各25円の年50円から中間・期末各26円の年52円(前期43円)へ増額修正したことが好感されている。ハンバーグやローストビーフ関連商品の販売が堅調に推移し、加工食品部門の売上高及び売上総利益が伸長した。また、食肉部門では輸入食肉において、現地相場高や円安などの影響により価格が高止まりしたものの、先物成約分の荷渡しが順調に進み利益押し上げにつながった。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高4700億円(前期比4.9%増)、営業利益92億円(同5.0%増)、純利益85億円(同1.9%増)の従来見通しを据え置いている。

K&Oエナジーグループ<1663>=じわり底値離脱の動き。12日の取引終了後に、26年12月期の連結業績予想について、売上高を870億円から999億円(前期比9.4%増)へ、営業利益を92億円から96億円(同9.4%減)へ、純利益を63億円から68億円(同18.8%減)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を15円から29円へ引き上げたことが好感されている。輸入エネルギー価格の影響によるガス販売価格の上昇などにより売上高は増加を見込む。また、為替相場が想定よりも円安で推移したことなどに伴いヨウ素の販売価格が上昇し、ヨウ素事業の営業利益が増加していることも寄与する。なお、同時に発表した6月中間期決算は、売上高479億3700万円(前年同期比1.2%増)、営業利益66億400万円(同横ばい)、純利益44億7000万円(同18.7%減)だった。

TOPPANホールディングス<7911>=上昇加速で一時ストップ高。12日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が4573億1800万円(前年同期比15.0%増)、営業利益が200億2400万円(同47.9%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。生活・産業事業分野が大幅な増収増益で業績を牽引した。同事業はパッケージ関連、建装材関連ともに海外事業が好調。主力のパッケージ関連は前期に買収した米州の軟包装事業の買収効果があったうえ、アジア地域の需要が堅調だった。

アスタリスク<6522>=急伸。12日の取引終了後に、米国子会社が米国連邦政府の調達・事業者登録システム「SAM.gov」への登録を完了したと発表しており、好材料視されている。今回の登録により、米国連邦政府との直接的な契約などに応募するために必要となる事業者登録基盤を整えたことになり、従来の民間企業向け市場に加えて、世界最大級の政府調達市場における事業機会の獲得に向けた重要な基盤を構築したことになる。同社は今後、この基盤を活用して米国政府・防衛関連分野での営業活動を更に前進させるとともに、新たな事業機会へのアプローチを強化するとしている。

児玉化学工業<4222>=切り返し急。12日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が215億1400万円(前年同期比7.1%増)、営業利益が8億3500万円(同95.4%増)だったとしており、好感した買いが集まっている。円安などが追い風となった樹脂成形事業や鋳鍛造事業で大幅増益を達成したうえ、拡販と各種コスト削減に向けた施策が奏功した粉末冶金事業が黒字転換した。なお、前年同期にメプロホールディングスの子会社化に伴う負ののれん益が発生した反動により、最終利益は4億2100万円(同98.1%減)となった。27年3月期通期業績予想については売上高800億円(前期比3.3%減)、営業利益22億円(同17.9%減)、最終利益14億円(同94.1%減)の従来見通しを据え置いた。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

株探ニュース

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