フジコピアンがS高カイ気配、26年12月期業績予想及び配当予想を上方修正
フジコピアン<7957>がストップ高の2390円でカイ気配となっている。10日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、売上高を94億円から97億円(前期比14.4%増)へ、営業利益を1億5000万円から3億5000万円(前期2億3000万円の赤字)へ、最終利益を6億円から12億5000万円(同27億100万円の赤字)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を118円から170円(前期40円)へ引き上げたことが好感されている。
上期において、機能性フィルムを除く全製品群で受注が堅調に推移したことに加えて、グループを挙げた生産の効率化や販管費の削減に取り組んだことが要因。また、原材料価格の高騰に対応し、販売先への一定程度の価格転嫁を進めていることなども考慮した。
なお、同時に発表した6月中間期決算は、売上高46億7100万円(前年同期比13.9%増)、営業利益1億9700万円(前年同期1億9200万円の赤字)、最終利益11億9500万円(同1億9100万円の赤字)だった。
株探ニュース